数年前、仕事が忙し過ぎて倒れてしまったことがあります。ドクターストップがかかり、会社のクリニックの勧めでカウンセリングを受けることになりました。健康には自信があったので、「まさか私が」と最初は抵抗がありました。でも、心身共にヘトヘトな状態でしたし、我慢して色々と溜め込んでいたことは確かでした。カウンセラーの先生は、私より少し年上くらいの女性でした。どこかふわっとした雰囲気がある方だったので、私もリラックスして自然に話せたのを覚えています。何かを問いつめたり、意見を押し付けられるようなことは一切無く、何か聞かれた時に私がすぐに答えられず「うーん」と考え込んでしまっても、根気づよく待ってくれるのです。毎週の小一時間のカウンセリングは、雑談を交えながらの楽しいもので、少しずつ私は自分を取り戻していけました。本当に感謝しています。

カウンセリングの実態について

最近は、企業は社員の精神面の健康に留意し、相談室を設けて専属のカウンセラーを置くケースも多く見られます。以前に比べると、カウンセリングという行為は一般的なものになって来たと言えるでしょう。しかし、カウンセリングを一度も受けた事のない人の中には、その内容を誤解している人もいるようです。所謂、テレビの人生相談コーナーの延長のようなものだと思っている人も、中にはいるようです。しかし、実際には、カウンセラーは上から目線でああしなさい、こうしなさいとアドバイスをするような事はありません。あくまでも、クライアントとの対話の中から、クライアント自らが回答を導きだせるような流れを作るのが、カウンセラーの役割です。ですから、場合によってはプロのカウンセラーでなくとも、カウンセリングは可能です。家族や友人も、立派なカウンセラーになり得るのです。

パニック障害で月に1度カウンセリングを受けてます

10代から発症したパニック発作に今も苦しめられています。時期によって調子が良い時期、悪い時期がありますが、悪くなってくると、電車やバス、酷い時は車も乗れなくなってきて、日常生活にも支障を来たしてきます。動悸、息切れ、不安感、窒息感などがあり、夜間や外出時が特に不安です。20代前半から通いはじめたクリニックで、今でも継続してカウンセリングを受けています。薬はできるだけ飲みたくないので、悪影響がないくらいにセーブするためにも、専門家に症状を話して一緒に対応方法を考えてもらえるのは非常に心強いです。私の友人も、病気ではないそうですが、カウンセリングに通っている人もいます。普段は人に言えないような弱音や愚痴も吐きだせ、話すだけでもすっきりするそうです。カウンセリングを特別なものとしてとらえず、不安なとき、困っているときの相談役として利用していくのは、とても賢い方法ではないかと思います。

必要時は適切な医療機関に紹介もいたします。性格の悩みやうつ、親との葛藤など個人のご相談も、夫婦の葛藤や悩みにも臨床心理学的に対応します。お子様をお預けたい方に、提携託児施設があります。平日昼間は比較的ご利用いただきやすい料金になっております。平易な言葉で説明している、クライアントと目線が同じ、契約的方法、分野も多種に渡るという特徴があります。ビジネスマン、育児、教員などカウンセラーの経験多彩。初めてのカウンセリングはコチラまで。